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昨日は彼女も恋してた 感想



昨日は彼女も恋してた
入間 人間 (著)
メディアワークス文庫

小さな離島に住む僕。車いすに乗る少女・マチ。僕とマチは不仲だ。いつからかそうなってしまった。そんな二人が、なぜか時空を超えた。
はじめは二人はどこにいるのかわからなかった。なぜなら、島の景観なんて、十年やそこらじゃあまり変わらないから。『過去』に来たと分かったのは、自分の足で全力で向こうから走ってくる、『小さいマチ』を見たからだ。
僕は驚き、そして思いつく。やり直すことができると。ずっと後悔していたことを、この、過去という『現在』で。
『明日も彼女は恋をする』と上下巻構成。

入間人間先生の新作ー!といいつつ、もう已に下巻出ているのでなんとやらですが。コミケでの待機列に並んでいる間とかに読ませていただきました。そのせいで、すこしこの表紙を見ると寒さを思い出したり思い出さなかったり。しかし、左さんのイラストやはりいいですね。

モノとしては、よくあるタイムマシン+恋愛ものであると言えます。タイムマシンに乗って、今はうまくいっていない二人の、”昔”に飛び、その問題を解決することで、”今”の二人の中も改善するという。ですが、さすがの入間人間先生。その過程を丁寧に書くことで、非常にしっとりとしたいい感じの本になっております。特に、過去に行くことで、それぞれの”昔”に好かれるなど、こう、なかなかwww祖母との再会の要素もきっと大事なんだろうなあとか思ってます。下巻でこの伏線回収されるかしら。そもそも伏線かどうかも怪しいですがww

正直、最後の方まで読んで、超うまくいってたのでこれはあれか、下巻はまったく別のカプーかと思ってたら、最後の最後ですごいどんでん返し。次巻がすごく楽しみです。さて、買ってあるので積ん読を消化しないトナー

☆4つ。

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