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ゴールデンタイム1,2 感想

最近なんだかんだで一気にライトノベルを読みつつあるのは、テストが近いからでしょうか
てへぺろ(・ω<)

はい、今回はこれ。







ゴールデンタイム
竹宮ゆゆこ作
電撃文庫

1巻 あらすじ
晴れて大学に合格し上京してきた多田万里。大学デビュー、東京デビュー、ひとり暮らしデビュー、と初めてのことづくしで浮足立つ彼は、入学式当日、不意打ちにあう。圧倒的なお嬢様オーラ、完璧な人生のシナリオ、得意なのは一人相撲。襲撃者の名は加賀香子。薔薇の花束を万里に叩きつけた彼女は、万里の友達でもある幼馴染みの柳澤を追いかけて、同じ大学に入学してきたという。そんな眩しくも危うい香子が気にかかり、放っておけない万里だが―?竹宮ゆゆこ&駒都えーじの強力タッグが贈る青春ラブコメ。

2巻 あらすじ
圧倒的なオーラを放ち、自称完璧、その実ちょっと残念なお嬢さま、加賀香子。彼女は独自のシナリオによって定めし幼馴染との運命の結婚が破綻して傷心気味。一方、同じサークルの気さくないい先輩、リンダ。彼女は実は万里の高校の同級生で、しかもどうやら浅からぬ仲だったようで、それをひた隠しにしていた。記憶喪失男、多田万里の心はそんな二人の狭間に立たされて千々に乱れる。万里が二人に向けた問いかけの、その答えははたして―?竹宮ゆゆこ&駒都えーじが贈る青春ラブコメ、待望の第2弾。

はい、『とらドラ』で有名な竹宮ゆゆこ先生の新しいシリーズです。
新しいシリーズといいつつ、もう3巻まで出ていて、こう、『わたしたちの田村くん』から
好きだったくせに何で買ってなかったのかなあって感じだったんですけど。
まあ正直様子見をしてたのですが、電撃MAGAZINEで乗っている短編『二次元事変』の出来に圧倒されまして。
購入を決意しました。読み終わった後、どうして早く買わなかった!どうして早く買わなかった!
って気持ちになりました。

内容としては、大学版『とらドラ!』といっても、まあそこまで間違いではないでしょう。
ただ、年齢が違うというのは思いの外、変わるということでして。
似たような状況に落ちたとしても、高校生と大学生ではやはり、反応が変わるのですね。
その結果として、やはり違った味が出てきています。
ただ、細かな心理描写だったり、もやもやっとした気持ちのうまい表現だったりと、
『とらドラ』であった魅力はそのまま失われていないので、そのあたりも安心です。

また、大学生の話ですので、少し高校生以下には厳しい部分もあると想います。
(飲み会の部分とか、やっぱりこう、体験しないとわからないよね、あの空気。というか最初の方の宗教サークル(ryとかもう、うわあwwwwwww って感じですし。)
きっと自分が高校生だったら楽しめなかったかもしれません。その意味で、今の大学生である時期に
読めたのはとても良かったなあと思ったり。

あ、あと、2巻くらいまで一気に読んだほうがいいと想います。
なんというか、はじめからナンバリングタイトルにしている意味というか。
明らかに1巻では終わりません。話の半分です。
やはり、加賀香子とリンダ、2人への始まりを起こさないと、話が始まってないと思うのです。
記憶喪失男っていうのもやはり1巻の最後+2巻があってこそ、生きてくる設定でしたし。

何ツーか詳しく語ると、全てがネタバレ的になって、どうかなあwwって気分になっちゃうので、
このあたりでやめておきます。
ただ、こんな嵐のような大学生活を過ごしてみたいと想いましたし、
とらドラの次に書かれた小説として、文句ないです。とらドラとともに成長してきた方、
ぜひとも続けて読むことをおすすめいたします。


どちらとも☆5つです。

加賀香子→残念系お嬢様可愛い。(デレは意外と早いです。)
リンダ先輩→かっこいい・・・けど?
岡千波→絶対腹黒い。

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