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何が面白いか、という命題 ~みなみけ(10) 感想~



みなみけ(10)
桜場 コハル (著)
ヤングマガジンコミックス

みなみけというのはすごい不思議な作品で、なにせ2週に1回しかヤングマガジンにのってないから月2回しか読めないわけだ。しかも、ページ数も少ない(8ページ)だから単行本すら1年に1回出るというペースである。なんでこの桜場コハル先生が漫画家として暮らしていけてるのか、実のところさっぱりわからない……(※1)のだが、作品としてはやっぱり面白いので連載が続いているのは、全く不思議ではないのである。

といっても、じゃあ面白いのがどこか、と言われるとコレはまた難しい。キャラクターとして抜群に面白いのは保坂なのだが、正直保坂の登場頻度は低いし、面白さそのものを担っているわけではない。今巻で出た第186話「最高の器」なんかだと面白いのは保坂ではなくマキだし、第192話とかただのオチ担当なだけである。じゃあ会話のセンスか? ううん、いや確かにアニメとか見るとうまいなあとは思うんだけどそれは井上麻里奈さんとか佐藤利奈さんとか茅原実里さんが上手いのでは?というだけなのではないかと思う。う~んとまあいろいろ考えた結果として、1話毎のネタをきっちり膨らませてきっちりたたみきるというこの4コマ漫画のような構成なのかなあ?というあやふやな結論に達したが、なかなか納得はできない。難しいものだ。

☆4つ。

一言:そんな未来はウソである、はそこまでおもしろくないんだよなあ……?



※1 多分に経費削減はしていると思う。アシスタントは雇っていないらしいし、あとトーンが全体的に少なかったり、背景がないのもそういうことなのかな、と思わなくもない……絵柄か?

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