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トカゲの王 3 復讐のパーソナリティ 下 感想



トカゲの王 3 復讐のパーソナリティ 下
入間 人間 (著), ブリキ (イラスト)
電撃文庫

生きている間に関わることなど無いはずのカルトな闇社会。その『会場』から、俺はどうにか逃げ出すことができた。しかし、俺の受難はまだ続く。再び監禁され、今度は謎の金髪少女と共に脱出経路を探る羽目に。相変わらず俺の能力『リペイント』は全く役に立ちやしねぇ。
そんな俺の知らぬ間に、最強の能力者カワセミは巣鴨とコンビを組み、美人殺し屋のナメクジは鹿川成美と行動を共にする。白ヤギまで動きだし、復讐というパーソナリティは、螺旋を描いて中心点へと落ちていく。この中で、生き残るのは誰か。それはもちろん、俺――であって欲しい。
俺の願いを巻き込んだその渦が行き着いた先は、俺や巣鴨が通う学校の文化祭会場だった。カルトな闇社会を牛耳る教祖による『儀式』が開かれる場所。
教祖様を『神』とあがめ奉る空間で、俺は、一生忘れられない経験をする。
『神』すら騙し、『王』となる。その第一歩を踏み出した。

あらすじ長いですねえ。実際、流れとしては非常に色々あったので、時間がたって感想を書こうとした現在では、正直最初は、どういう話だったか忘れてしまってました。(決して面白くなかったからではありません、はい。)

今巻でとうとう王としての一歩を踏み出した、五十川くんですが、正直全然先が真っ暗な辺りかわいそさてんこ盛りです。作者にも新たな能力なんてねえよと言われて、もはやどうにもならない感じを醸しだしてますが、考えたら今回の海亀海太郎との出会いだとか、そもそもが巣鴨との出会いとか考えると、彼は実はもう個人では、あまりに余るほどの人脈というチート能力を得たと言っても過言ではないので、結局トントンなのかなあ。もちろん、巣鴨との縁は正直さっさと切らないと危なくてしかたがないのも確かなのですが、復讐のためには絶対にいるものであることを考えると、ううむ。そういう視点で考えると、作者の言葉もやや当然なのかもしれません。

さて、そうして考えるとナメクジさんはどうなるのかなあ。どうしてもお人好しなところを発揮してしまう彼女が巣鴨を殺せる日は正直来るのかどうか怪しいのですが。勝てるビジョンも思い浮かばないのですが、順調に強くなってる彼女だからどうにかなるのかも。ううむ。

第一部が終わり、第二部はどうなるのか。次巻がもうすぐ出るので楽しみに待っておきましょう。

☆4つ。

一言:シラサギのオパーイでけえ

トカゲの王 2―復讐のパーソナリティ (上) 感想

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