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僕の小規模な奇跡 感想



僕の小規模な奇跡
入間人間作
メディアワークス文庫

「あなたのこと全く好きではないけど、付き合ってもいいわ。その代わりに、わたしをちゃんと守ってね。理想として、あなたが死んでもいいから」彼女に告白し、そして奇妙な条件付きの返事をもらった瞬間から、僕は彼女の為に生きはじめた。この状況が僕に回ってきたことが、神様からの贈り物であるようにも思える。この結果が、いつの日か、遠い遠い全く別の物語に生まれ変わりますように。入間人間の名作が、宇木敦哉のイラストによって、待望の文庫化。

はい。このブログのタイトルの一部にも使わせていただいた作品です。
もともと、私入間人間先生と、西尾維新先生が大好きで。
っつーわけでこう、FF5(私)の小規模な戯言というわけなんですね。

内容に触れましょう。

入間先生お得意の青春恋愛ものではあるのですが、登場人物たちは六百六十円の事情同様、やや年齢層は高め。
メディアワークス文庫であるというのも意識しているのでしょうか?
このあたりの年齢層のほうが面白いと思うようになったのは自分の年齢が、上がってきたからなのかはてさて。

プロローグは、ある20年前の死にかけの男の行動なのですけれども、
これいつだったっけかなあ? 電撃MAGAZINE・・・まだhpだったかしら? に乗ってたやつですよね。
(記憶を掘り返したらMAGAZINEのような気もしますが)
というわけで少し懐かしい気持ちに。

本編にはこれ自体はあまり関わっては来ないものの、母親の涙の訳だったり、
彼の小規模な奇跡は身を結んだと言ってもいいでしょう。
親戚とはいえ、彼らが結ばれてよきかなよきかな。

バカが全裸でやって来るを読んだ時も思ったのですが、本当に入間人間先生の作品の
登場人物はまっすぐですよねえwwいい意味でも悪い意味でも。
このように慣れたらいいなとも想い、それは『彼女』にやめておけといわれそうな気もします。

このバカップルズに免じて☆5つです。


(入間先生の作品の登場キャラは結構、リンクしていることも多いですが、今回はあれだっけ。
みーまーに出てるのが一人? もうちっといるのかな? ところで単行本版を買おうかどうかは迷い中、むむ)

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