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死にゆく者からの言葉 感想



死にゆく者からの言葉
鈴木 秀子 (著)
文春文庫

死にゆく者たちは、死の迫っていることを知っている。残された日日に、自分の人生を振り返り、自分の人生の意味を見つけ、あるいは未解決のものを解決し、不和を和解に、より豊かな愛の結びつきにすることを望んでいる。そして死者を愛する人たちの心の中では、死んでいった人たちが、今までよりも強い命の絆で生き始める。

…なんか初っ端から臨死体験とか出てきて、アヤシイナーとか思って、ふと作者経歴を見たら、聖心会。ああ、ガチガチのキリシタンの方な感じなんですかね。むしろ新興宗教とかじゃなくて良かったです、でもどこで勧誘文句が入るのかなあ?とかひねくれたことを考えながら読んでいました。一応、結論から言うと、殆ど無かったんですけど…むしろ無いほうが不思議な感じ。登場人物の一人が、シオンっていう名前からしてキリスト教的なのは明らかなのに( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー

題材としてはターミナルケア…というと少し違うような。死に瀕した人がある種の宗教的おおらかさによって、救われたという方が正しいような気も致します。この手の話は、昔キリスト教の学校で説話的にさんざ聞かされていたので、正直割りと心動かされないです。ひねくれた大人になっちまったもんだ。

☆2つ。

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