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Pってのは広めるってことなんだ

人間のキャパってのは決まっている。それは能力的な限界とか時間的な限界とか色々なことで当然のように。
僕はシンデレラガールズのアニメが大好きで2回位は毎回見なおしてるけれども、
なかなか考察するほどじっくりは見れないし、マンガだって書きたいしetc,etc....

だからこそ、大変素晴らしい考察や丁寧な感想を見つけると幸せな気分になる……
というわけで。

【デレアニ1期感想まとめ】普段アニメを見ない人間が『アイドルマスターシンデレラガールズ(デレアニ)』1期を見た結果:そんなことよりアイマスの話をしようぜ - ブロマガ
http://ch.nicovideo.jp/gouzou/blomaga/ar774487

毎回3つに分けて、着眼点を変えつつ、演出の意図を考えつつ、素直なゲームプレイヤーのシンデレラガールズ愛がたっぷりとつまった大変素晴らしい感想でした。これだけのキャプをきっちり貼ろうと思うとほんとうに大変なので、まさに愛の結晶。ぜひ読んで欲しい。

ネタかぶりはなぜ起きるのか

タイトルについて一言で結論を出してしまえば、面白いから、なのである。

面白さが何に起因するかというのはあるけれども、基本的に面白さを創りだそうとしたら
ある程度大衆に対する最大公約数的な理解を基準としたほうが良い。
自分がオモシロイと思ったものが他者に受け入れられないことなんて山ほどあるわけで、
創作者というのはやっぱりある程度それを如何にtuneするかという作業を必要とされる。
その時はやはり、世間一般に対する価値観というのは必要で……

となるといい目をもった人間が多くいればいるほど、そして自分がいい目で有るほどネタかぶりは起きてしまうのだ。
むしろ最速のつもりでかぶったら誇るべきなんじゃないかなと思う。
その中で如何に差異を生み出していくか、そういう作業も時には必要なんじゃないかな、とか最近は考えてます。
((こういう創作論とかひたすら説き出すとまともな創作はできなくなる(時間がなくなる)ので程々にしようとは思いますががが))
ちなみに、エロ同人とかその究極分野なわけで、アレは結局如何に同じ題材の中で作家の持ち味を活かすかだと思うんですよね。

なんでこんな話をしてるかというと





ま、こういうこと。どっちも面白かったし、アプローチが違って良かったです。

プロデューサーはアニメに期待なんてしていない(アニメ13話感想追記)

シンデレラガールズの同人のネームをひたすら頭のなかで切っていると、頭のなかがシンデレラシンデレラしてくるわけなんです。で、今日13話の生放送があって、みんな幸せそうだなあ、とか思ってたら、ふとこの間書いた

シンデレラガールズ雑記(アニメ13話感想に添えて)

これが少し疑問が出てきてしまった。ここまでプロデューサーたちは難しいこと考えてないよな……?
だからもっと単純にしてみた。P達は基本的にシンデレラガールズのアニメへの期待値が恐ろしく低いだけなんだよ。

シンデレラガールズを語る時にとかく、忘れてはいけないことは
・この作品がソーシャルゲームであること
・アイドルが200人以上いること
この2つである。

加えて、これらから付随して
・それぞれのプロデューサーの好きな子は分かれていることが普通
・しかし、それぞれのキャラクターの登場機会は運営にのみコントロールされる
・キャラクターの人気には差がある
という要素が生まれる。さて、そんなものをアニメ化と聞くと、あたりまえだけど

・キャラクターは削られるだろうな
・一人ひとりの密度は減るだろうな
・人気で役割がわかれるだろうな

このようなことは当然の予測値として入力される。というよりは今まで、シンデレラガールズをプレイしてきた結果として、ゲームの中でさえ、この現象を延々とP達はすでに受け止め続けてきた。アニメであっても、いくらスタッフが優秀であっても、これはもはや構造上、避けようのない要素だろう。

だからP達のアニメの期待値は低い。マンガを実写化するのと似たことであり、そもそもの評価はマイナスなのだ。

それにアニメがどう答えたか?

・キャラクターは削られるだろうな
→多くのキャラクターを背景として登場させた(新規ボイスもつけた)

・一人ひとりの密度は減るだろうな
→できるだけ多くの物語を描いた

・人気で役割がわかれるだろうな
→NGを中心に他のキャラクターにもしっかりと役割をつけた

勿論これらの対処は完璧なものではないが、予測できるマイナス値を全力で避けようとしている。そんな姿を見た、Pはもう安心して、信頼してみているんだ。自分たちの望みはほぼかなっている。自分たちと同じ気持を抱えて作ってくれている。そして、その上で出来が全体的にかなりいい。もうそうなると、そんなアニメに対してPが厳しい評価を下すわけはないのだ。

だってみんな仲間だもんげ?

Pは同僚には優しい。きっとそういうことなんじゃないかなと思う。

……実際のところはアイドルが歌って踊ってるだけで満足という説も否定はできない。

アイドルマスター OPの!の意味

最近、知り合いのアイマスPに言ったらそんなのしらねえよ、とかいわれてしまったので。

アイドルマスターのアニメのOPの曲は
『READY!!』『CHANGE!!!!』
アイドルマスターシンデレラガールズは
『Star!!』

で今回の新曲が
『Goin'!!!』
なんですが、この!の数ということは結構気を使っていることが知られている。

作詞家のyuraさんの昔のツイートだが


つまり
READY!!→ ready to(two)
CHANGE!!!!→change for (four)

だったわけだ。
Star!!に関しては作詞家の方が森由里子さんに変わっているがどこか公式で
Star!!→Start (Star+two)
だったというのを聞いた気がする。(違ってたら申し訳ない)

じゃあ、今回の新曲は? ということで
おそらく
Goin'!!! →Going try (tri)
だと思うんだよね。そうでないと!の数をわざわざ3つにした意味がほんとうにわからないので。

……と、新曲流れた瞬間に考えていたんだが、そもそもyuraさんの元ネタを知ってる人が少なかったせいか、驚くほどこの内容に言及してる人が少ない、っていうか私の観測範囲でいない。……さすがに悲しみが増す。
というわけで解説も含めて考察を書いてみました。これで違ってたら森由里子さんに全力で土下座するしか無い。

そう考えるとこれは挑戦の曲で、13話の締めとして流すには必要な曲であることがわかる。Start、ではない。彼らはもう進んで、挑むべき時に来た。アイドルとして成長してきた。そういうことなんだよね。

1,2,3,4,Go!!

4/12 20:20 追記


threeはパッと合わなかったので、とりあえず考えとしては外してしまったんだけど、全然有りですね…… 運営の回答がほしいところでは有ります。

シンデレラガールズ雑記(アニメ13話感想に添えて)

Twitterでもちょっと言ったが、今回のアニメ13話についてシンデレラガールズ未プレイの知り合いと大きく意見が割れた。
おおまかに言ってしまうと知り合いの主張は
「全員でのライブの成功に加え、NGの回復などなど感動するポイントが多すぎて、軸がはっきりしねえ(対訳)」
ということであったと思う。(違う理解だったら申し訳ない)

理解はできる。だが、コレに関して納得は全くできないのだ。密度詰め込んで結構、感動のポイントテンションマックス、あれやこれやでいいじゃないか。島村さんがアイドルを自覚し、しぶりんが夢を見つけ、本田未央はアイドルを喜び、神崎蘭子は仲間に心を表し、新田美波は支えてもらい、杏はバトンをもらい、プロデューサーは輪の中に入りetc.etc. 
ひたすらに30分間私のテンションはマックスであった。みくとりーなの振付の素晴らしさに泣いた。トライアドプリムスが出た瞬間すら心震えた。そう、皆がアイドルであった。全てが、idolだった。

このような理解の差を生んだのはなにか。アイドルに対する思い入れは1にあるだろう。シンデレラガールズではなく、僕らはひたすらに一人ひとりのキャラクターを理解している。だから、一人ひとりを見ることができる。
だが、おそらく最も大きな違いは、なんとなくだが、『アイドルマスターシンデレラガールズ』に対する意識そのものなのではないだろうか。アイドルマスターシンデレラガールズは総計200人以上のキャラクターがいる大型コンテンツである。だから、どんなに多くの流れを出したところで、アニメで出る人数が限られている以上、それはシンデレラガールズの一部のコンテンツしか再現出来ていないのだ。つまり、生まれつき不完全である状態なのだ。
NGを中心に据えるのは簡単だろう。でも、それではNGの物語にしかならない。シンデレラプロジェクトを中心に据えてもいいだろう。しかし、それでもシンデレラプロジェクトの物語にしかならない。シンデレラガールズというコンテンツのアニメ化というのであれば、全くもって足りない、足りないのだ。
勿論、それを切り捨てるのは致し方のないところで、『艦これ』や『ガールフレンド(仮)』のキャラクター採用システムはそのようにした部分がある。ただ、シンデレラガールズはその方法は取らなかっただけなのだ。彼らはキャラクターの多さに誠実に向き合ったのだ、その結果としての密度の上昇。人数が限られているからこそ、密度を上げることで擬似的な多さを作る。
だから密度の高さは全く苦にならない。それこそが僕らの見ていたシンデレラガールズを再現する方法だからだ。きっとそういうことなのだろう。
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